大和薬品の研究・開発を促進するネットワークは東京大学、千葉大学や名古屋大学などの国内大学や農林水産省などの政府研究機関をはじめとして、UCLA/Drew大学(USA)、マイアミ大学(USA)、マクマスター大学(カナダ)など、世界の研究機関にまで拡がっています。
その「知恵」のネットワークともいえる日本や世界の研究機関との緊密なリレーションシップこそ、わたしたちの大きな財産です。
そこではEBM(Evidence Based Medicine)を基本姿勢として、独力ではなし得ない多岐、多彩な実験、試験、研究を実施。世界の「知恵」とともに新たな可能性に満ちた価値ある製品を育んでいきます。