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2019年 4月 |
From Bench to Bedside: The Role of Arabinoxylan Rice Bran (MGN-3/Biobran) in Cancer Immunotherapy Anti-Cancer Drug Discovery 2019 M. Ghoneum
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2016年 4月 |
Prevention of hepatocarcinogenesis in rats by arabinoxylan ricebran, MGN-3/Biobran. AACR Annual Meeting 2016 New Orleans Nariman K. Badr El-Din, Doaa A. Ali, Reem Othman, Mamdooh Ghoneum |
2016年 3月 |
非消化性多糖類の肥満関連代謝疾患および炎症に対する効果 アメリカ化学学会(American Chemical Society) 江頭祐嘉合
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2015年 6月 |
“Effect of Arabinoxylan rice bran (Biobran) on viremia level in patients with Chronic HCV infection” |
2015年 4月 |
Biobran/MGN-3, arabinoxylan from rice bran, sensitizes breast adenocarcinoma tumor cells to paclitaxel in mice APRIL 18-22, 2015 PENNSYLVANIA CONVENTION CENTER, PHILADELPHIA, American Association for Cancer Research, Annual Meeting Nariman K. Badar El-Din, Doaa A. Ali, Mai Alaa El-Dein, Mamdooh Ghoneum
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2011年 12月 |
From bench to bedside: The use of arabinoxylan rice bran (MGN-3/Biobran) in cancer medicine The 1st Annual Meeting (The Middle-Eastern Association for Cancer Research, 27-28 December 2011 Tanta University, Egypt Mamdooh Ghoneum, Ph.D.
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2011年 11月 |
アラビノキシラン誘導体(MGN-3)によるD-ガラクトサミン肝障害発症抑制作用の機構解明 日本食物繊維学会 第16回学術集会 2011/11/26、27 (独)国立健康・栄養研究所 蘇日娜、真田宏夫、朱 霞、加藤久宜、平井静、江頭祐嘉合 |
2010年 10月 |
食品素材としての未利用資源の有効活用-肝障害予防・抗炎症作用を有する食品素材- 日本農芸化学会関東支部2010年度大会 江頭祐嘉合、平井静 |
2010年 8月 |
The Effect of Rice Bran Arabinoxylan Compound on Glucose Metabolism in Skeletal Muscle American Physiological Society International Meeting, 5-7 August 2010 Denver Koji Sato, Fuminori Kimura, Kazuhiro Shimizu, Sachiko Ikemune, Ichiro Kono and Ryuichi Ajisaka |
2010年 4月 |
RBAC, a modified form of Arabinoxylan from rice bran, impairs prostate cancer cell line proliferation, adhesion, and invasion in vitro 101th Annual Meeting for the American Associate for Cancer Research, 17-21 April 2010 Washington Thomas P. Brush, Sandra Trinh, Christopher M. Brawner, Karriem H. Ali, Ralph J. Hauke, Johny E. Elkahwaji. |
2009年 11月 |
THE EFFICACY OF BIOBRAN, ARABINOXYLAN COMPOUND DERIVED FROM RICE BRAN, IN PATIENTS WITH IRRITABLE BOWEL SYNDROME GASTRO 2009 UEGW/WCOG T. Kamiya, M. Shikano, M. Tanaka, T. Nizushima, Y. Hirata, M. Ebi, I. Kobayashi, T. Shimura, K. Murakami, T. Mizoshita, E. Kubota, S. Tanida, H. Kataoka, T. Joh |
2009年 10月 |
バイオブラン(MGN-3)のD-ガラクトサミン肝障害発症を抑制する成分と作用機序に関する研究 蘇日娜、真田宏夫、朱霞、加藤久宜、江頭祐嘉合 |
2009年 9月 |
米ぬかアラビノキシランによる高強度運動後のSIgA変動に及ぼす影響 木村文律、清水和弘、池宗佐知子、野倉圭輔、赤間高雄、河野一郎 |
2009年 5月 |
Effects of Rice Bran Arabinoxylan Compound On Intense Exercise-induced Secretory Immunoglobulin A Suppression In Rats. Fuminori Kimura,Kazuhiro Shimizu,Sachiko Ikemune,Keisuke Nokura,Eiko Narita,Hisayoshi Kato,Takao Akama,Ichiro Kono |
2009年 3月 |
米ぬかアラビノキシラン(MGN-3)によるD-ガラクトサミン肝障害抑制機序の検討 蘇日娜、真田宏夫、朱霞、加藤久宜、江頭祐嘉合 |
2008年 10月 |
『米ぬかアラビノキシラン誘導体による抗炎症、免疫調整作用が、過敏性腸症候群におよぼす効果』 神谷武・鹿野美千子・城卓志(名古屋市立大大学院) |
2007年 6月 |
『米ぬかサプリメント(バイオブラン)はエーリッヒ担癌マウスのサイトカイン産生を調節し、アポトーシスを増強することで腫瘍の増殖を抑制する』 M.ゴーナム(UCLA/Drew医科大学)ら |
2006年 9月 |
『ホルモン治療抵抗性前立腺がん患者に対する植物性栄養療法と免疫系サポート』 Ben L Pfeifer (スイス・エスクラップがんセンター) |
2006年 7月 |
『米ぬかアラビノキシラン(MGN-3/バイオブラン)の担エーリッヒ癌マウスに対するin vivo腫瘍抑制効果』 M.ゴーナム(UCLA/Drew医科大学)ら |
2006年 6月 |
『米ぬかから得られた修飾アラビノキシラン(MGN-3/バイオブラン)のin vitroにおけるヒト好中球および単球の機能に及ぼす影響』 M.ゴーナム(UCLA/Drew医科大学)ら |
2005年 5月 |
『高糖質食で飼育した糖尿病ラットに対する米糠加水分解物の改善効果』 喜多村尚・小原郁夫(愛知学泉大学)ら |
2004年 11月 |
『酵素処理米糠ヘミセルロースの免疫能』 三浦富智(弘前大学医学部)、加藤陽治(弘前大学教育学部) |
2004年 9月 |
『米ぬかエキス加水分解物はストレプトゾトシン誘発糖尿病ラットのタンパク質代謝悪化を軽減する』 N. Kitamura, I. Ohara(愛知学泉大学)ら |
2004年 9月 |
『米糠由来免疫調節物質の化学構造』 三浦富智・千葉満(弘前大学医学部)、宮崎祐子・加藤陽治(弘前大学教育学部)ら |
2004年 8月 |
『米ぬかエキス加水分解物の喫煙者における呼吸器症状軽減効果の検討』 大村和伸(獨協医科大学・法医学研究室)、工藤恵(大和薬品株式会社)、中道昇(東京慈恵会医科大学、エヌ・エスクリニック)ら |
2004年 8月 |
『米ぬかエキス加水分解物の高齢者におけるかぜ症状群予防効果』 大村和伸(獨協医科大学・法医学研究室)、市橋研一(市橋クリニック)、藤江貴子(アトレーユうおさき)、工藤恵・朱霞(大和薬品株式会社)、田澤賢次(富山医科薬科大学)ら |
2004年 7月 |
『修飾米ぬかアラビノキシラン(MGN-3/バイオブラン)はヒト乳癌細胞における化学療法誘導アポトーシスを増強させる』 M.ゴーナム(UCLA/Drew医科大学)ら |
2004年 6月 |
『米ぬかエキス加水分解物(HRB)を高齢者が経口摂取したときの風邪症候群の罹患に及ぼす影響』 大村和伸(獨協医科大学)、市橋研一(市橋クリニック)、田澤賢次(富山医科薬科大学)ら |
2004年 2月 |
『修飾米ぬかアラビノキシラン(MGN-3/バイオブラン)は複数の抗がん剤に誘導される癌細胞のアポトーシスをin vitroで増強させる』 M.ゴーナム(UCLA/Drew医科大学)ら |
2003年 12月 |
『米ぬかアラビノキシラン誘導体(バイオブラン)の生理的機能における効果』 政田正弘(千葉大学)、田澤賢次(富山医科薬科大学)ら |
2003年 12月 |
『ガンの代替医療における米ぬかアラビノキシランとサメ脂質抽出物の効果』 大森隆史(銀座サンエスペロ大森クリニック) |
2003年 10月 |
『各種進行癌に対する米ぬかアラビノキシラン誘導体(バイオブラン)を用いた免疫活性化療法』 恒川洋(恒川消化器クリニック・東海ホリスティック医学振興会)ら |
2003年 10月 |
『新規の乳癌治療法:修飾米ぬかアラビノキシラン(MGN-3/バイオブラン)はパン酵母Saccharomyces Cerevisiae貧食後の乳癌細胞のアポトーシスをin vitroで増強させる』 M.ゴーナム(UCLA/Drew医科大学)ら |
2002年 11月 |
『サイトカイン産生の新しい調節法』 S. Nonoyama(防衛医科大学校) |
2002年 11月 |
『喘息モデルマウスにおける酵素修飾米糠食品による喘息予防と症状軽減効果の評価』 神林宏、遠藤雄三(Mc Master大学病理分子医学部門) |
2002年 11月 |
『長期間抗原(Toluene Diisocyanate)曝露した喘息マウスモデルの意義』 神林宏、遠藤雄三(Mc Master大学病理分子医学部門) |
2002年 11月 |
『酵素処理米糠ヘミセルロース(MGN-3)がラットの実験的肝障害に及ぼす影響』 山田太斗、台蔵彩子、ボインドグルン金花(千葉大学大学院自然科学研究科)、江頭祐嘉合、真田宏夫(千葉大学園芸学部)ら |
2002年 10月 |
『MGN-3によって感査したヒトT細胞白血病のアポトーシス惹起によって誘導されたデスレセプター』 |
2002年 10月 |
『米ぬか由来アラビノキシラン(MGN-3)による末梢血リンパ系反応の正常化』 Ueda Y. and Masada M.(千葉大学園芸学部)ら |
2002年 3月 |
『変性米糠アラビノキシランによるヒト末梢血リンパ球のNK活性に対する影響』 下村千鶴(千葉大学大学院自然科学研究科)、上田佳宏、児玉浩明、政田正弘(千葉大学園芸学部)ら |
2002年 3月 |
『変性米糠アラビノキシラン由来の培養系癌細胞増殖抑制成分に関する研究』 宮崎文隆(千葉大学大学院自然科学研究科)、橋爪智美(株式会社カザミ技術部)、児玉浩明、政田正弘(千葉大学園芸学部)ら |
2001年 11月 |
『慢性疲労症候群へのバイオブラン(MGN-3)使用に関する記述的アンケートに基づく試験』 J. Kenyon(The Dove Clinic for Integrated Medicine) |
2001年 7月 |
『NCマウスでのMGN-3のアトピー性皮膚炎進行抑制効果』 野々山恵章(東京医科歯科大学) |
2001年 3月 |
『新規抗腫瘍剤MGN-3』 |
2000年 12月 |
『腫瘍細胞成長抑制に効果的な天然生体反応調節物質(MGN-3)』 M.ゴーナム(UCLA/Drew医科大学) |
2000年 11月 |
『NK細胞およびCD4/CD8比からみた癌患者複数免疫(及びArabinoxylan)療法の評価について』 高原喜八郎(西新宿クリニック)ら |
2000年 10月 |
『NK細胞活性化作用を有するMGN-3(バイオブラン)の活性酸素消去能』 斎藤智弘、大上英夫、塚田一博(富山医科薬科大学外科2)、田澤賢次、並川宏英、老田尚子、小池潤、八塚美樹(富山医科薬科大学医学部成人看護学外科系)、政田正弘(千葉大学園芸学部)ら |
2000年 6月 |
『抗腫瘍剤シスプラチン、アドリアマイシンによる毒性誘発ラットに対するMGN-3の効果』 H.I.ジャコビー、G.ウロノウスキ(Product Safety Labs)、坂田勝政(クリエイティブ・ストラテイジー・インク)ら |
2000年 1月 |
『免疫学のための大きな一歩、癌患者のための大きな飛躍』 M.ゴーナム(UCLA/Drew医科大学) |
1999年 12月 |
『免疫刺激と癌予防』 M.ゴーナム(UCLA/Drew医科大学) |
1999年 12月 |
『ストレプトゾトシン誘発糖尿病ラットにおける変性米ぬか食物繊維の糖尿病・味覚感受性への適用』 小原郁夫、尾内久美子(神戸女子大学家政学部)ら |
1999年 12月 |
『NK細胞活性作用を有するMGN-3(バイオブラン)の活性酸素消去能の検討』 田澤賢次(富山医科薬科大学)ら |
1999年 9月 |
『修飾米ぬかMGN-3は新生仔のときにストレプトゾトシンを投与されたNIDDM成獣ラットの耐糖能を改善させる』 I. Ohara, K. Onai(神戸女子大学)ら |
1999年 7月 |
『MGN-3(バイオブラン)の活性酸素消去能の検討』 田澤賢次(富山医科薬科大学)ら |
1999年 7月 |
『肺癌からの骨転移の治療の補助として米ぬかアラビノキシラン(MGN-3)を用いた一症例』 傍島徹(星ヶ丘厚生年金病院)ら |
1998年 12月 |
『修飾米ぬかアラビノキシランMGN-3によるガン患者のNK免疫機能の回復』(32人のガン患者における4年間の研究) M.ゴーナム(UCLA/Drew医科大学) |
1998年 12月 |
『植物性多糖加工食品バイオブランの活性酸素消去能の検討』 田澤賢次(富山医科薬科大学)ら |
1998年 10月 |
『MGN-3の組織的利用による免疫賦活』 M.ゴーナム(UCLA/Drew医科大学) |
1998年 9月 |
『MGN-3によるNK細胞の活性化』 M.ゴーナム(UCLA/Drew医科大学) |
1998年 8月 |
『ヒトNK細胞活性とTNFα産生におけるIL2α低投与と変性米ぬかアラビノキシラン(MGN-3)の相乗効果』 M.ゴーナム(UCLA/Drew医科大学)ら |
1998年 6月 |
『ガン治療におけるMGN-3免疫療法』 M.ゴーナム(UCLA/Drew医科大学)ら |
1997年 9月 |
『 ストレプトゾトシン(STZ)によって誘導された糖尿病ラットの血清脂質に対するMGN-3(アラビノキシラン誘導体)の効果』 小原郁夫(神戸女子大学)ら |
1996年 7月 |
『MGN-3のインビトロ 抗HIV活性』 M.ゴーナム(UCLA/Drew医科大学) |
1996年 6月 |
『MGN-3のヒトNK活性に対する効果およびインターフェロンγの合成』 M.ゴーナム(UCLA/Drew医科大学) |
1996年 4月 |
『27人のガン患者におけるMGN-3(米ぬかアラビノキシラン誘導体)のNK免疫調節機能』 M.ゴーナム(UCLA/Drew医科大学) |
1995年 11月 |
『5人の乳ガン患者におけるMGN-3(米ぬかアラビノキシラン誘導体)の免疫調節および抗ガン作用』 M.ゴーナム(UCLA/Drew医科大学) |
1995年 3月 |
米ぬか中の新規生理活性物質MGN-3(バイオブラン/米ぬかアラビノキシラン誘導体)の抽出技術確立、MGN-3に関する基礎試験開始 |
1992年 4月 |
担子菌を利用した生理活性物質の開発着手 |